
保護者の声
VOICE


小学3年生(母)
自分から積極的に何かをするタイプでは無かったのですが、 入ってからは仲間から色々な刺激を受けているのか、 自ら「キャッチボールしよう!」と声をかけるようになったり、 練習終了後の片付けも積極的にやるようになったりと、 今までと違う息子の姿が見れて嬉しい驚きを感じています。

小学1年生(父)
なにをやるにも親が近くにいないとできなかったことが、1人でできるようになった!

小学6年生(父)
チームスポーツの中で仲間の大切さを感じることができたこと。 監督、コーチ、スタッフが経験豊富でそれぞれの選手に応じた指導をしていただけること。 指導の際には、どの様な考えでプレーしたのか等、選手の言葉を引き出すことで、 自分の意思を言葉にできる様な訓練をしていただけたこと。 卒団しても家庭と学校とは異なるサードプレイスとして気軽に立ち寄れる温かいチームであり、 後輩の面倒見が抜群でその伝統が長く引き継がれていること。

小学6年生(父)
これまでは、チームスポーツに所属することがなかったためか、どちらかというと引っ込み思案なところがありましたが、同年代の仲間たちとの交流とスタッフの後押しが大きなきっかけとなり、今では自発的に挨拶ができるようになったことが大きな変化です。小学生の時期に何かに打ち込んで努力をすることで自分自身にも自信が持てるということを日々経験出来ているのだと思います。

小学3年生(母)
レディアンツで過ごす時間は息子にとって身体的にも精神的にも成長できる時間になっているなと感じています。 監督やスタッフ、上級生のみんなが優しく楽しく接してくれているようで、野球を楽しんでいる息子の姿を微笑ましく見ています。 監督がおっしゃるように、レディアンツはまさに息子にとってのサードプレイスだなと感じています。 野球を楽しみながら成長していく息子の姿を見るのが楽しみです!

小学1年生(父)
他の学校だったり、同じ学年ではない環境でのコミュニケーションや礼儀が身についているように思えます。これから上の学年にな るにつれて、今の上級生のように下級生の面倒の見れるお兄ちゃんになれたらいいなと感じています。

小学6年生(母)
幼稚園が一緒だったお友達の紹介で体験に伺いました。それまではサッカーをやっていたのですが、切り替えは早かったです。本当に楽しかったのでしょうね。最初は身体も小さくて、キャッチボールしかできないし、 大丈夫かな?と心配してましたが、本当に面倒見の良い監督・スタッフの下で、 みるみる成長していきました。大人との接し方や基本的な礼儀なども自然と身についていきました。自分のことは自分で、という姿勢や自覚も芽生えましたね。

小学6年生(母)
レディアンツは様々な学校からのメンバーの集まりで、 それがまた良かったですね。子どもが私学に通っているため躊躇した部分もあったのですが、 入部をすんなり受け入れてくださって。近所に野球仲間ができたことが本人も私もとても嬉しかったです。 経験豊富で教育熱心な愛あるスタッフ陣に囲まれ大好きな野球ができて、 子どもたちは本当に幸せだな、ありがたいな、と常々思っています。今日は行きたくない、とか休みたい、と言ったことは一度もありません!

小学6年生(母)
仲間との支え合いを特に大切にしているチームで、監督さんやスタッフの皆様も、その【仲間】という部分を意識されていることが伝わります。野球を通して、 実感できる仲間づくりは学校では教われない貴重で、深みのある指導を展開していると感じます。 監督さんのご自宅にフランクに遊びに行くこどもの姿を見て、 なかなかない機会を少年時代に味わわせていただいてるなと感じています。