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レディアンツってどんなチーム?

チームのスタート

➡昭和21年に藤木幸夫(現在名誉会長)が創立し、現在創立77年。横浜市の少年

野球チームで一番古いチームであります。「敗戦から立ち上がった少年たち」

実はこの本のチームは​富士塚レディアンツなのです。

レディアンツの概要

活動場所

​➡練習は、篠原小学校・城郷小学校・岸根公園少年野球場・新横浜公園少年野球

 場で行っております。MAPや住所は、コチラです。⇒

活動日、レディアンツの選手たち

➡主に土・日・祝日に活動しています。

 入学や進級したばかりのお子様はまず新しい学校生活に慣れることが

 大切です

 ​はじめは週に一回程度レディアンツに遊びに来て、ボールを使って思い切り

 運動をしましょう。土日2日間の練習参加はお子様の生活リズムが整って

 からでもOKです。

 現在、篠原小学校・菊名小学校・港北小学校・小机小学校・篠原西小学校等

 様々な小学校からレディアンツに通っています。

安心のチームスタッフ

​➡指導歴30年以上の思春期を知り尽くしたベテランスタッフ陣に加え主に卒団生

 で結成されている青年部のお兄さんたちが指導しています。さらに

 トレーナー・メンタルケアを専門としたスタッフまで幅広くお子様の成長を

 応援します。より信頼されるスタッフを目指し、定期的に行われる講習会に

 参加したり、審判講習会を運営したりし、スタッフ陣も日々学びを大切にして

 います。〈一人ひとりの性格や体力に合わせた指導を展開していますので、

 ぜひ経験豊富なスタッフにお任せください。〉

​■保護者の当番制は一切無し

​➡お茶当番などの当番制は一切ありません。また、強制的な参加行事もありませ

 ん。出来ることを無理なくお手伝いするという形をとっているので、小さい兄

 弟のいらっしゃる方もお仕事でお忙しい方も安心して参加していただけます。

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お問い合わせはコチラ 仲間大募集中!

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チームスピリット

『子どもの世界をグラウンドの中で作ってあげたい』​大人はそれを見守る役に徹する。

家庭でも学校でもない「サードプレイス」が富士塚レディアンツにはあり、

​子どもたちにとってかけがえのない心のよりどころになるようにスタッフ一同日々心掛けている。

中学・高校・社会人と成長してもいつでも帰ってこれる場所としてレディアンツの活動をし続けたい。

勝つことももちろん大事だが、試合の結果より過程が大事であり、元気よく挨拶・自信をもって話す・助け合い

まじめに努力することを野球というツールを通して学んでいってほしい。

​富士塚レディアンツ 監督 白水豊泰

菊名池古民家放送局に

記事が載ってるよ!

​僕をタップすれば見れるよ!

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